KEBN(甲南馬術推進ネットワーク)

2003年関西学生女子自馬大会 女子馬場馬術競技
2003年関西学生女子自馬大会 女子馬場馬術競技

KEBNのご紹介

KEBN(ケブン)とは、甲南馬術部の支援団体です。

KEBN立ち上げの経緯

kebn_012003年(平成15年)3月、甲南大学馬術部は廃部の危機に陥っていました。
創部50周年を祝っている半面で、2人の女子現役部員とクラブは数多くの問題を抱えていました。

部員不足(女子2名)・多額にのぼる未払金・収支対応ができない・繋養馬匹が部員より多い(10頭)・指導者が不在・アルバイトではまなかいきれない運営費・過酷な環境のため中途退部してしまう・大学からの交通費や時間の負担が大きい・馬術部に誰も支援しない等々。

馬術部50年の歴史の中でもこんなひどい状態になった事はなかったでしょう。
50周年という節目に廃部となる事だけは避けるべく、本当に馬術部を支援していく有志を集めて、立て直しを始めたのが仮称「甲南大学馬術部後援会」です。

3ヶ月程の間に、馬を愛し、馬術部を真に支援して下さる有志が10人近く集まり馬匹を減らす事なく、経済的な安定が可能となりました。

運営方法に関しては大学当局と熟考・協議を重ね、後援会からの寄付金による経済的支援を実現しました。

名称について

大学側の方針として、「今後のクラブ活動は、自分達で資金調達をし運営していく」という事を大前提として打ち出され、奇しくも馬術部はその最先端を走る事になりました。
「甲南大学馬術部ブースタークラブ」と仮称を改めましたが、このブースターとは推進力という意味で、馬術部を推進していくサポーターとして役割を担います。

今後のKEBNについて

2004年(平成16年)5月、建て直し開始から1年程で部員は11名まで増え、昨年公約した「クラブ運営費を部員のアルバイトに依存するシステムを撤廃する」効果も大きく中途退部者がなくなりました。

2003年末に立ち上げた、馬術部のホームページを見られたOB・OGの方々から、最近色々な反響があります。
その多くは「HPを見て懐かしく感じた、少しでも現役馬術部の役に立ちたい」という声です。

後援会を会員制クラブのようなイメージにさせない為に名称を「Konan Equestrian Booster Network」(略称 KEBN)と改め、多くの人達に参加してもらえる支援団体を目指します。

メンバーの西川さんが、大学や中高のHPに続いて「KEBN」のHPを制作してくれました。
今後このHPを通じてメンバーの皆さんへの情報提供を行います。

参加資格は、馬と馬術を愛し、甲南大学馬術部を真に支援して下さる方でれば、どなたでも結構です。
甲南学園関係者以外の方でも歓迎です。