活動内容紹介

2011年10月 スクラムミーティング
2011年10月 スクラムミーティング

活動理念

馬術部は、学生自らが馬を飼育・調教し、男女の性別や体格差、年齢に関係なく成果を上げられる、希有な部活動です。
単に運動能力を高めるだけでなく、厩舎管理や競技会の運営、馬とのふれあいなどを通して、机上の勉学では得られない「知育・徳育・体育」を学ぶことができます。
部活動を通じて全ての部員が、社会に通用する紳士淑女となることを目指します。

活動目標

中等部から大学まで、最長10年間指導可能な環境は、甲南ならではの強みです。
これからの甲南学園馬術部は、競技面・人間形成面・環境設備面をさらに充実させます。
ゆくゆくは全日本団体優勝を目標に、強固なチームワークを築き、学生それぞれが自らの個性や才能を引き出し成長できる組織を目指します。

競技参加・交流戦

大学の場合は関西学生馬術連盟に所属し、その主催競技に参加します。
関西での予選競技に勝ち抜くと、全日本学生馬術連盟の主催競技へ出場します。
これらの前哨戦として、一般の馬術愛好家の方々も参加される競技会に、積極的に参加します。
また、1956年(昭和31年)頃からの伝統として、学習院大学馬術部との交流戦を毎年実施しています。
学習院高等科にご在学中でいらした天皇陛下(当時、皇太子殿下)にもお見えいただいたこともあり、長年の良きライバルとして戦ってまいりました。

写真提供: 関西学馬連 (Photo by 清水さん)

写真提供: 関西学馬連 (Photo by 清水さん)

トレーニング

他のスポーツ競技と異なり、人馬ともにトレーニングが必要です。
近年は理論的な根拠に裏付けられたトレーニングを重視しています。
1回生は馬上での基礎を固め、2回生からは競技へ向けての実践的な技術を学びます。
経験を積んだ選手は現役の有名ライダーから指導を受けるなど、更に高い目標に向かって取り組んでいます。

写真提供: 関西学馬連 (Photo by 清水さん)

写真提供: 関西学馬連 (Photo by 清水さん)

運営管理

馬術部での活動は、トレーニングや競技会への参加だけでなく、施設管理・馬匹管理・安全管理・コンプライアンス管理にまで及びます。あらゆる活動をこなし、また大学での勉強も両立させることは大変ではありますが、社会に出てからでも充分に通用する能力が身につきます。

部員同士で助け合い、また監督・コーチをはじめとする多くの方々に支えられながら、充実した学生生活を送っています。